適正使用のために

認知機能分野への役割期待

健康食品(サプリメント)は健康の維持増進を目的としてもので、治療を期待するのもではないとされている。しかしながら、消費者委員会が実施した実態調査では、「病状の改善」が、「体調の維持・病気の予防」、「健康の増進」に続いて3番目のニーズとなっている。
消費者の「健康食品」の利用に関する実態調査(アンケート調査)(平 成 24 年5月消費者委員会)

一方で、ヒューマンサイエンス振興財団がおこなっている国内基盤技術調査「60疾患の医療ニーズ調査と新たな医療ニーズ」(2014年)では、内科医師の治療満足度
調査で1位がアルツハイマー病、2位が膵がん、3位が脳血管性認知症と続いている。%e6%b2%bb%e7%99%82%e6%ba%80%e8%b6%b3%e5%ba%a6

2020年まで新薬の開発が見込めない現状では、認知症の予防・治療への健康食品(サプリメント)の役割期待は少なくない。

認知機能に関わる健康食品(サプリメント)や成分

160021_antiaging日本抗加齢協会では、脳機能の機能性成分としてイチョウ葉エキス、ヤマブシタケ、フェルラ酸、クルクミン、ドコサヘキサエン酸、リン脂質、ヒューペルジンAなどについて解説している。

また、ルンブルキナーゼやナットウキナーゼなどの脳血流の改善が期待されるものも多く市販されている。

健康食品(サプリメント)の選び方

  • 有効性や安全性に関する基礎および臨床データがあるか
  • 吸収や代謝などの数値が公開されているか
  • 科学的根拠に基づいた用量が含まれているか
  • 配合成分の品質に問題がないか

 

なぜ認知症にサプリメントか

 

 

 

 

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