レム睡眠行動障害がレビー小体型認知症の国際診断基準に

レビー小体型認知症の国際診断基準が12年ぶりに改訂されました。
http://www.gon-tech.net/article/450782445.html
レビー小体型認知症の3大特徴といえば、「幻視」「パーキンソン症状」「認知の変動」ですが、これに「レム睡眠行動障害」が加わりました。
レム睡眠行動障害とは・・・

病態
レム睡眠時には脳は覚醒時に近い活動をしており、全身の骨格筋は緊張が低下している。そのため、通常であれば夢で見たことを行動に起こすことはないが、レム睡眠行動障害は何らかの原因で筋緊張の抑制が障害されるために夢で見たことをそのまま行動に移してしまう。
原因
基礎疾患として、脳幹部の脳腫瘍、パーキンソン病、オリーブ橋小脳萎縮症、レヴィー小体病などいくつかの原因が考えられている。しかしながら、約半数は基礎疾患を持たず、原因不明である。
症状
寝言、睡眠時の異常行動

(出典:ウィキペディア)

レビー小体型認知症やパーキンソン病などの前駆症状(前ぶれ)として、注目されています。

治療法は、薬物療法としてクロナゼパムが紹介されているがレビー小体型認知症の場合は、認知症疾患治療ガイドラインでは「有効性が示されているが科学的根拠に乏しい(グレードC)」とされている。

 

 

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